カルシウムが不足すると、骨から補給されることになります。
その状態が続くと、骨や軟骨が弱くなる一方で余分なカルシウムが筋肉に収縮と緊張を与えて血管の細胞に沈着し、肩こり・腰痛などになったりします。また、肩こりや寝違えも引き起こします。肩こりが悪化すると首から上に流れる血管が、筋肉に圧迫されて血流が悪くなります。そのため、頭痛、目が疲れやすい、目やにが出る、耳の調子が悪いなど、肩こりからくる血行不良によって、顔、頭の感覚器が栄養不足になって正常に機能しなくなるのです。
腰が痛いな、と感じるときはカルシウム不足かもしれません。
同じ姿勢をしているときに、腰が痛い、腰が重いと感じる状態はカルシウム不足ですよー、というイエローカードなのです。朝、起きたときに腰が痛かったり、関節や筋肉が痛むのはその代表的な症状です。
カルシウムを補給して、骨密度を高めるのが肩こり・腰痛にならない一番の予防策です。お年寄りの方はそれに加えて、ビタミンD、マグネシウム、ビタミンKを一緒にとることをオススメします。カルシウムが腸で吸収されやすくなって骨の形成と維持に大変重要な成分だからです。そうすれば、筋肉の緊張が和らいで血行不良になることもなく、肩こりや腰痛になる心配もありません。普段の食事ではカルシウムは吸収率がよくない栄養素です。私はカロリー調節をしながら栄養を考えたメニューの食事と、毎日コツコツ「海から届いたカルシウム」のサプリメントでカルシウムを補充しています。