ウソなのです。
強いストレスによって血液中のカルシウム濃度が低下することはあっても、骨から補給されるので濃度は維持されます。カルシウムを摂取したからといってイライラが収まるというのは医学的にみて間違い。
イライラの原因はカルシウムの調節が異常に行われること。
つまり、血液中のカルシウム濃度が低くなると神経に影響を及ぼすのですが、これは、副甲状腺の機能が低下したり、活性型ビタミンD欠乏によって起こります。吸収率を高めてくれる成分が足りなくなることが原因だったのです。
活性型ビタミンDが足りないことで、元々吸収率の悪いカルシウムは更に吸収されなくなります。副甲状腺の機能が低下すると骨のカルシウム量の調節が上手くいかなくなります。
この現象は低カルシウム血症といわれて、イライラするだけでなく、筋肉が痙攣したり、手や指がしびれたり、下痢や嘔吐、皮膚が乾燥したり髪の毛が抜けるなど身体にとって深刻な症状を招くことになります。
まずは、イライラしないこと、ストレスを溜めないことが一番ですよね。
ストレス解消法は各自それぞれだと思います。
私が実践しているのは、ときどき大音量で音楽を聴いたり、歌ったり、気分でジョギングをして、汗を流して、ダイエット中でも美味しいご飯を食べて美味しい!と幸せを感じること。これがストレス解消になっています。